トップページ

  ようこそ、位ヶ原山荘へ
 乗鞍を満喫するために、ぜひ位ヶ原山荘へお越しください。
 静寂の山小屋で充実のひとときを過ごせます。

お知らせ

6月26日

営業再開決定

4月16日に出された全国への緊急事態宣言以来、約2か月半の休業を続けてきましたが、7月1日の県道乗鞍岳線(通称エコーライン)の開通、またそれに当たっての剣ヶ峰登山道の登山自粛要請も解除となることを受けて、位ヶ原山荘も同日より営業を再開いたします。全国各地の山小屋で今シーズンの営業を取りやめるところも出ている状況において、営業再開はやはり諸々の課題があると認識しております。そのため、山小屋団体のガイドラインに沿った対策を取ることとし、同様にご利用の皆様にも基本的な感染対策の徹底をお願いいたします。皆様にはご不便おかけする点もあるかと思いますが、何卒ご理解ご協力をお願いいたします。          詳しくはこちらをご覧ください  

シャトルバスはしばらくの間特別ダイヤとなっています。事前確認が必要です。ご注意ください。  

 

5月31日

今後の予定

先日緊急事態宣言が全国で解除になりました。今後の営業再開に向けての予定をお伝えします。6月30日までの春山バスの運休は決定事項であるため、その期間は休業いたします。また、7月前半は例年梅雨末期の時期に当たるため、7月15日からの再開予定といたします。それまでにコロナ対策への万全を期し、皆様をお迎えできるよう準備したいと思いますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。なお、再開にあたりましては密を避けるため、定員40人のところを15人ぐらいに抑えての営業となる予定です。また、マスクや消毒液の携行をお願いすることにもなります。後日決定しましたら詳細を発表いたします。皆様のご協力をお願いいたします。

 

5月6日

休業延長のお知らせ

本日までの休業予定でしたが、緊急事態宣言が5月31日まで延長されたのに伴い、休業も延長いたします。春山バスが6月30日までの運休が決定していることを踏まえ、7月14日まで休業延長といたします。なお、今後の状況(感染状況や宣言解除、7月以降のバス運行状況)により休業期間が変更になる場合もございます(延長、短縮共に)。皆様には、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。

 

4月28日

三本滝駐車場閉鎖のお知らせ

新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、このGW中の不要不急の移動を控える動きが全国的に進んでいます。また、環境省はじめ長野県や山岳団体などが、国立公園内などの登山自粛を呼びかけています。それに対応するため、乗鞍高原内の公共駐車場はそのほとんどが利用できなくなってきています。三本滝レストハウス前の駐車場も昨晩から利用できなりました。いい季節になってきて山に行きたい気持ちは十分分かりますが、みなさん、ここはしばらくの間我慢しましょう。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。

 

4月20日

臨時休業のお知らせ

すでにブログには書き込みしていましたが、16日に出されました全国に対する緊急事態宣言を受けまして、臨時休業とさせていただきます。現在のところ5月6日までの予定ですが、今後の情勢を見極めて改めて決定いたします。皆様のご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

4月9日

春山バス運行中止について

例年GWから運行される春山バスですが、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑みて、運行中止が決定されました。このバスは路線バスではなく松本市が観光事業の一環として運行しているものであるため、松本市が判断しました。皆様にはご不便おかけいたしますが、ご理解の程お願いいたします。

山荘の営業につきましては、従業員の安全確保が困難なため少人数での営業となります。また、更なる感染拡大防止の観点(人との接触を極力減らす)から、下記のようにいたします。現状では5月6日までの予定ですが、情勢により変わる可能性があります。また今後宣言該当地域が追加されれば、その地域も含むことになります。その場合は改めてお知らせいたします。


・4月7日に緊急事態宣言が発出された7都府県(東京、埼玉、神奈川、千葉、大阪、兵庫、福岡)からの長野県への来県について、長野県知事が「7都府県からの不要不急の往来は自粛いただくようにお願いする」との発表がありました。つきましては、大変恐縮ですがその趣旨にのっとり上記7都府県からの宿泊はご遠慮いただきますようお願いいたします。またこれに関連して、住所を偽っての宿泊は絶対におやめください。山荘において感染が確認された場合に追跡調査をすることができなくなります。これは県や保健所から十分気を付けるようにとの指導を受けています。皆様のご理解ご協力をお願いいたします。

・宿泊は従前通り予約制で、過密にならないよう人数制限をかけて営業いたします。
・昼間の食堂は、休業いたします。
・飲料などの販売はいつも通りです(もともと品数は多くはありません)。


また山荘という場所柄、下記項目をご理解の上ご利用いただきますようお願いいたします。

・宿泊、休憩共に山荘内ではマスクの着用をお願いいたします。
・手洗いの重要性が叫ばれていますが、残念ながら上水道のない山荘において十分な手洗いは困難です。また環境への負荷を考え普段から洗剤石けん等への自主規制している私たちとして、多量の石けんを使用するのも望ましいことではありません。そのため、アルコール消毒液を用いての消毒を主体に対応しております。お客様にもウエットティッシュや消毒液などをご持参くださいますようお願いいたします。
・発熱や咳など感染が疑われる方の入山、ご利用はご遠慮下さい。道路が除雪されるとはいえ(4月25日頃には)、急激な環境変化(高度が上がることにより肺などの心肺機能への負担が大きくなります)で山中にて症状悪化した場合、通常の搬送体制では救助できません。警察や遭対協会員等、実際に山中で救助活動に参加する人たちが十分な防護体制でそれに臨むことは不可能です。
・枕カバーはその都度洗濯したものをご利用いただいてますが、布団毛布についてはシーツもなく使いまわしとなります。そのため連続使用を避けるのに宿泊人数も制限しなくてはなりません。この状況が気になる方はシュラフカバー等をご持参いただき対処してください。
・談話室と食堂は皆さんが集う場所ですので定期的な換気を行います。そのため、普段より室温が下がることが予想されますので予めご了承ください。談話室での飲酒を伴う団らん時は、テンションが上がり居酒屋でのそれと類似状況となります。そのため、談話室での飲酒は当面禁止といたします。また、談話室と食堂ご利用時は周りの方々への配慮を持った行動をお願いいたします。

以上、皆様には大変ご不便おかけいたしますがご理解の程お願い申し上げます。

今後状況の変化に伴い、対応を変える場合もございますのでご了承ください。

 

3月23日

新型コロナウイルスへの対応について

現在、感染が拡大しております新型コロナウイルスについて、更なる感染拡大を防ぐために山荘においては次のような対策を講じております。

・ドアノブや照明スイッチなど人の手が触れる頻度の高い場所は、消毒液を用いての清拭を行っております。 

・談話室と食堂は皆様が集う場所であるため、定期的に換気を行っています。               

・もともと予約制を取り入れておりますので、過度な予約の受付はしておりません。            

また、お客様にはご不便おかけいたしますが、下記項目にご理解ご協力をお願いいたします。        

・冬季は水の確保が困難なため手洗い用の水はご準備できません。予めご了承ください。          

・相部屋となる可能性もありますので、マスクのご持参をお願いしております。              

・熱や咳など感染が疑われる症状のある方は宿泊ご遠慮いただきますようお願いいたします。

山小屋という制約がある場所でありますが、できる範囲内にて対策しております。皆様のご理解のほどお願いいたします。

 

1月29日

2月1日土曜日からの営業に向けて明日入山します。1月13日に下山以降も暖冬傾向は続いており、山荘付近でも雨になった日があったようです。雪の状況がどんな感じなのかが気になります。例年とは様子が違うかもしれません。明日以降山荘付近の状況はブログにてお伝えしますので、ご覧ください。

1月14日

年末年始の営業を終えて昨日下山しました。記録的な少雪でどうなるのか心配でしたが、年始から徐々に雪の量は増えてきました。それでもまだまだ例年の積雪量には達していません。今後の天候に期待したいです。次の営業は2月1日土曜日からです。雪が少ないとは言えまだまだ厳冬期。しっかりとした準備と行動計画を立てて予定してください。経験不足の方は、少し気候が緩み始める3月以降がお勧めです。参考のために冬季入山者へのお願いをお読みください。


 

12月17日

今週末からの営業開始に向けて19日に入山予定ですが、雪の状況が気になります。今日はどんよりと雲がかかり上部は見えませんでしたが、スキー場にも十分な積雪が無い状態です。入山後に山荘付近の状況はブログにてお伝えします。「雪が少ないということは歩きやすいということですか?」という質問が出るかもしれませんが、答えは「いいえ」です。夏の登山道を冬も歩く場合は雪が少ないと楽になります。しかし乗鞍の場合、冬の一般コースであるツアーコースは冬道です。冬道とは夏は歩かない冬だけの道です。ですから、ある程度雪が積もらなければ下草の藪があって非常に歩きにくいのです。何度か降ってその雪が締まらなければ体力ばかりロスしてしまいます。雪山経験の少ない方はちょっと想像しにくいかもしれませんが、今後の降り方やブログの情報には十分気を付けてください。ではどうするのか。私は今の状況では19日の入山の時には車道を歩くのが一番歩きやすいのではないかと考えています。車道と夏の登山道を、状況により選びながら行く予定です。この年末に入山予定の方はスキー場の営業状況も忘れず確認してください。

11月13日

今シーズンも無事に小屋閉めを終えて下山となりました。ご利用いただきました皆様、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。


10月18日

今シーズンの営業も残りわずかとなりました。紅葉が終われば次は雪。雪が待ち遠しい人も多いと思います。そんな皆様に、今後の営業予定をお伝えします。来シーズンもよろしくお願いいたします。

 年末年始営業 12月21日土曜日から1月13日月曜日(宿泊は12日まで)

 通常営業  2月1日土曜日から 

 

9月16日

9月も半ばとなりました。紅葉シーズンまでもうあとわずか。ソワソワしだした方も多いかと思います。ブログでは紅葉情報はじまってます。今年は今のところ暖かな日が多く、まだまだ時間がかかりそうな状況です。今後の行方をお楽しみに。写真は9月13日撮影。(よくある質問 紅葉編を参考にしてください)

 

8月25日

乗鞍が一年で一番熱い日、今年もやってきました。ヒルクライムの祭典、「マウンテンサイクリングin乗鞍」が開催されました。快晴に恵まれ、4000人を超えるサイクリストが思い思いに楽しみました。ガチンコ勝負のチャンピオンクラスは、久しぶりの記録更新!すごいですね。

これが終われば、早くも秋風。9月に入れば、ブログで紅葉情報をお伝えします。

 

 

 

6月18日

賑やかだった5月が過ぎ、梅雨に入り静かな山となりました。山荘付近も雪の消えた場所が多くなり、新緑の季節となってきました。それに伴って、来られる方も純粋登山の方が多くなってきました。純粋に登山とは、残雪期の登山ではなく、夏山の登山という意味です。「アイゼンは必要ですか」、「長靴でも大丈夫ですか」といった質問が聞かれるようになったということです。雪が消えてきたとはいえ、山荘より上はまだまだ雪があります。特に山荘から大雪渓・肩の小屋口バス停の間は、雪とヤブのミックス。登山道は非常に歩きづらい時期です。雪が解けてもヤブが雪で倒されているから登山道がはっきりせず、ルートが分かりづらくなってます。夏山気分で来ていると簡単には突破できません。不安な方は無理せずにこの間は車道を行きましょう。また、アイゼンが無くても行ける人もいれば、アイゼンが無ければ行けない人もいます。朝に冷え込みがあれば、まだしばらくは硬い時間帯もあります。不安な方はアイゼンを持ってきましょう。雪が薄くなって踏みぬきもあります。雪解けによる沢の増水もあります。危険な場所はあちこちに潜んでいます。そういったリスクがあるという事を認識した上で、登山してください。今しばらくは十分に注意してください。

 

 

5月23日

4月27日から運行されている春山バスは、今週末の25日から大雪渓・肩の小屋口バス停まで延長運転されることとなりました。今年は3月末から4月に降った雪のおかげで、例年よりもやや多い残雪となっています。梅雨に入るまでのこれからしばらくの間が、気候も良く楽しめる時期です。

休業のお知らせ

誠に勝手ながら、6月28日金曜日~30日日曜日は休憩のみの営業となり宿泊はできません。また、7月1日月曜日~5日金曜日は休憩も含めて休業とさせていただきます。申し訳ありません。ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願いいたします。

 

4月11日

画家山本茂富さんデザインのピンバッジを販売始めました。山のピンバッジ界で最近有名な画家山本茂富さん。全国の山岳をデザインされています(詳しくは山本さんの公式HPをご覧ください)。この度山本さんからお話をいただき、乗鞍岳のピンバッジを販売させていただくこととなりました。乗鞍周辺では位ヶ原山荘だけでの販売となっています。是非お立ち寄りください。山本さんとの出会いは20数年前のネパール旅行の時です。私は山勤めを始めた年、のちに自ら山小屋をやっていくなどとは考えてもいなかった頃です。その時山本さんはスケッチ旅行に来られてました。ほんの一瞬の出会いでしたが、20数年後にお互いこんな関係でお付き合いできるなんて思いもよらなかったです。やはり縁は大事にしなければいけないですね。

 

 

4月9日

スキー場の営業が終わり、一息入れさせていただいてます。12日金曜日までは休業いたします。今年は2月から3月初めにかけては雪が降らなかったのですが、その後3月後半から4月に雪の日が多くなってます。明日も雪予報となっています。積雪量は、例年並みまでは回復してませんが、例年の若干少なめぐらいというところでしょうか。ただ、この時期に降った雪は解けるのは早いため、GWから5月にどれほどの残雪量になるかはその時にならないと分かりません。今後の気候しだいです。三本滝ゲートまでの道路開通が17日11時予定です。また、山荘までの春山バスは27日からの予定です(詳しくはアルピコ交通HP)。

 


 

3月4日

 -注意喚起(継続)-

 先週、緊急の注意喚起を行ったにもかかわらず、一昨日またもや県警ヘリの出動となっております。1週間で4件の遭難事故発生です。そのため引き続き注意喚起を行うとともに、4件の事故について、松本警察署からの情報をもとにお伝えいたします。

日付 人数 登山/スキー 事故要因 怪我状況
2月24日
単独 登山 剣ヶ峰登頂後、下降中スリップ 骨折
 25日   単独 登山 剣ヶ峰登頂後、下降中スリップ 骨折
 26日 2名中1名 登山 剣ヶ峰登頂後、下降中スリップ 骨折
3月2日 4名中1名 スキー 剣ヶ峰付近の稜線から滑降途中、キックターン失敗 骨折

1件目から3件目は、剣が峰から肩の小屋へ、又は剣ヶ峰東面を下山中2,900m~2,800m付近でのスリップ滑落です。4件目も同じく東面滑落。2月19日に降った雨によりこのあたり一帯がカリカリのクラスト状態(スケートリンクの様な)となっていたのが要因と考えられます。そして、登山においては、やはり登りよりも下りが危険という事が改めて認識させられる結果となっています。一度形成されたカリカリの雪面は、なかなか消滅しにくいです。雪が降ったとしても、付着しづらく飛ばされてしまうからです。今日(3月4日)は雪となってますが、どのような雪面状況になってるかははっきり分かりません。カリカリの上に雪が積もったら積もったで、それは雪崩を誘発する原因となるかもしれません。今後しばらくは雪面の状況に十分な注意が必要です。経験未熟な方は特に気を付けてください。登りで不安を感じた場合は、無理をせず引き返すという選択肢も考慮に入れ、安全第一での行動をお願いします。

 

2月26日

 ー緊急注意喚起ー

 24日から今日まで3日続けて県警ヘリが出動しています。これは異常事態です。原因は滑落。先日の雨によりほとんどの場所でカリカリのクラスト状態です。中途半端なアイゼン歩行技術ではスリップしてしまうのでしょう。滑りだしたら止めるのは難しいです。幸い3件ともヘリ搬送されてますが、これは天候のおかげ。条件が少し悪くなればそうはいかなかったでしょう。ここ最近急に春らしい陽気となり、登山者も増えてきました。しかし、山はカリカリの雪面で、残雪期のザクザクの雪の状態ではありません。軽い気持ちで行ける状況ではありません。経験不足の方は、今しばらくは注意が必要です。

2月2日 

 営業再開しました。

 2月の予定ですが、週1回の下山日は4日(月),13日(水),20日(水),27日(水)の予定です。

 3月は26日(火)のみ既に決まっています。それ以外の週はまだ決まっていません。



 

2019年1月18日

 年末年始営業終了しました。次回は2月2日土曜日からとなります。

 この年末年始は雪不足に悩まされました。年明けにようやくまとまった雪が降りましたが、その後の好天の高温により、なかなか思ったようには増えていきません。晴れてお客さんは来てくれるので、それ自体は良いことなのですが、このままいくと5月どころか3月までも雪が持たないです。藪が埋まり切っていないところもありますし、思った以上に凸凹があります。今しばらく十分気を付けてください。ただ、雪が少ないと言っても、登山するのにスノーシュー又はワカンが不必要というわけではありません。先日も「雪が少ないと思って持ってこなかった」という人がいましたが、例年に比べて少ないと言うだけです。ちょっと吹雪けばトレースは消えるし、踏みぬきもあります。この時期に乗鞍にスノーシュー又はワカンを持たずに登山に入ること自体がおかしいです。必携です。他人のトレースを当てにしないでください。

 

2018年12月10日

 HPをリニューアルしました。

2018年10月31日

 今シーズンの営業終了しました。


 紅葉情報はブログをご覧ください。