| 2010夏のお得な情報 「山荘は夏は一杯なんでしょう?」「ぎゅうぎゅうのすし詰め状態なんですか?」よく聞かれる質問です。お答えは「NO!」です。3月から5月のスノーシーズン、10月の紅葉シーズンなどは宿泊者が多くご不便をおかけいたしています(それでもお一人様一畳は確保しております)。一方夏はと申しますと、比較的と言いますかかなり空いております。シャトルバスが運行し始めると日帰りの方が多くなり、また宿泊される方も山荘より上の肩の小屋や畳平の施設へ行く方が多いのです。高山植物を求めて、雲海を求めて上へ上へと行くのです。そう、夏はここは通過地点になってしまうのです。しかしそれを逆手にとって、静かに夏山を楽しみたいという方々に耳寄りな情報をお伝えします。海の日でもお盆でも大丈夫です。 |
| @子供料金の新設 山荘では今まで子供料金の設定がなく、大人と同額でした。これを改めます。苦しい財布の状況でも、夏休みぐらいは親子で山に行きたいというご家族にお勧めです。さらに、小学生以下のお子様同伴の場合はご家族またはそのグループでの個室を提供いたします。他グループとの相部屋にはいたしません。他の宿泊者に気兼ねなくご家族で楽しんでいただけます。(個室料金はいただきません) お子様を連れての初めての山小屋泊をお考えの方。初めてがぎゅうぎゅう満員だとお子さんの山に対する印象が悪くなってしまいますよ。山は楽しいものだ。また行きたいなあ。と思ってもらうためには最初が肝心です。 大人(中学生以上) 子供(小学生) 幼児(小学生未満) 1泊2食付 7,500円 5,250円 ------ 1泊夕食つき 6,300円 4,400円 -----‐ 1泊朝食つき 5,700円 4,000円 ------ 1泊素泊まり 4,500円 3,150円 2250円 ただ山荘は標高2,350mにあります。低地に比べて酸素が薄く、夏でも気温は10度以上低いです。そのため幼児を宿泊させる場合は、充分な対策を施してからお越しください。たとえば、一度宿泊なしで日帰りでこの標高に対応させたり、下から歩いて標高に慣らしたり。携帯酸素ボンベを持参したりなどです。 |
| A連泊プランの新設 ゆったりと山を楽しむにはやっぱり連泊したいもの。そこで連泊プランを新設しました。もちろん食事のメニューは違います。多忙な日常生活からの開放、のんびりと山を眺めてすごしても良いし、アクティブに動き回っても良し。 ・2連泊 2泊目の宿泊費が15%引き。 ・3連泊 更に3泊目の宿泊費が30%引き。 この連泊プランを上手の使うためのお得な情報をもう1つ。シャトルバスを運行している松本電鉄が発行しているフリーパスポートがお得です。「上高地・乗鞍2デー」と「アルプスワイド」があります。(詳しくはこちらから。)これを利用して、例えば「散策と温泉めぐり」プランを考えて見ます。 注釈:⇒はバス移動、→は徒歩です。入浴には別途料金が必要です。 1日目 各地から乗鞍入り(湯けむり館にて入浴)⇒シャトルバスを利用して位ヶ原山荘へ 注意:フリーパスポートの購入は 2日目 山荘⇒肩の小屋口→剣が峰3026m頂上→畳平⇒休暇村(入浴)⇒山荘 3日目 山荘⇒観光センター⇒沢渡大橋⇒上高地(散策)⇒平湯(入浴)⇒畳平⇒山荘 4日目 山荘⇒観光センター→白骨温泉(入浴)⇒観光センター⇒各地の帰途へ これはほんの一例です。「アルプスワイド」を利用すると、高山や新穂高温泉などにも足を延ばせます。 |
| B「仙人プラン」の新設 「仙人プラン」とは何ぞや?西洋のバカンスのように1週間単位で部屋を利用できるプランです。基本的には金曜日泊から翌週木曜日泊までの7泊8日です。素泊まりのみといたします。食事は各自ご準備ください。自炊は可能です。料金はお一人様21,000円。1泊あたり3,000円です。通常の1泊素泊まり4,500円に比べると3割以上お得です。 このプランの使い方と言いますと、例えばゆっくりと読書三昧。夏の最高気温が25度を超えることがない山荘で、静かに読書に耽る。10冊ほど持ってきてはいかがでしょうか。気が向けば山を眺めに行く。こんな仙人みたいな生活いかがですか。霞と雲を食べると言うわけにはいきませんが、心身ともにリフレッシュできます。 |